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生徒インタビュー

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創造コースの生徒って、どんな生徒がいるの?そんな疑問に答えていく生徒インタビューです。
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#探究科

YES ANDのプラスの精神があるから、34人集まっても、対立が起きない。創造コースは、今までの好きや得意が覆されることの連続

YES ANDのプラスの精神があるから、34人集まっても、対立が起きない。創造コースは、今までの好きや得意が覆されることの連続

創造コースには、どんな先輩たちがいるの?

そんな疑問に答えていく生徒インタビュー!
今回は、創造コース1年生の藤森ひよりさんに話を聞きました!

人と話す機会がこれまでの100倍に

ーー追手門学院の創造コースを知ったきっかけを教えてください。

私立高校に進学したいと考えていたので、ネットで高校のパンフレットを片っ端から検索していると「あなたの価値観、持ち寄りませんか?」という追手門のキャッチ

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自分のためから、みんなが主役になるためというマインドに。価値観の違いからくる「こじれ」に向き合い、自分を成長させていきたい

自分のためから、みんなが主役になるためというマインドに。価値観の違いからくる「こじれ」に向き合い、自分を成長させていきたい

創造コースには、どんな先輩たちがいるの?

そんな疑問に答えていく生徒インタビュー!
今回は、創造コース1年生の秋田 寧々(あきた ねね)さんに話を聞きました!

興味を惹かれた創造コースの体験授業

ーー秋田さんは、どういった経緯で創造コースを知りましたか?

実は中学3年生の12月初旬まで、追手門学院高等学校の存在すら知りませんでした。私には当時目指していた高校があったので、他の高校には興味を

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馬になりたいほど、馬が好き。その思いに気づかせてくれた創造コースは、自分の好きなことを認めてくれる場所

馬になりたいほど、馬が好き。その思いに気づかせてくれた創造コースは、自分の好きなことを認めてくれる場所

創造コースには、どんな先輩たちがいるの?

そんな疑問に答えていく生徒インタビュー!
今回は、創造コース2年生の菊地 翔馬さんに話を聞きました!

なんでも認めてくれる環境って、すごいうれしい!

ーー菊地さんが創造コースに入学しようと思った理由を教えてください。

高校選びは、僕が通っていた中学校から誰も入学してこない高校に行きたいと思ったのが、最初の気持ちでした。中学生の頃、他人と馬が合わず、

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発信上手で受け取り上手。型にハマらず、学びも遊びも全力で取り組む個性派メンバーが集う創造コースはおもしろい!

発信上手で受け取り上手。型にハマらず、学びも遊びも全力で取り組む個性派メンバーが集う創造コースはおもしろい!

創造コースには、どんな先輩たちがいるの?

そんな疑問に答えていく生徒インタビュー!
今回は、創造コース2年生の中村颯希(なかむらさつき)さんに話を聞きました!

授業もクラスメイトも独創的で個性的

ーー中村さんが創造コースを選んだ理由は何ですか?

追手門学院の創造コースは、母のすすめで入りました。もともと目的のない勉強が苦手だった私は、受験勉強に身が入らず、今の偏差値で入れる、制服がかわいい

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机上だけでは終わらない学びが溢れてる。自分の興味関心を広げ、深めていける創造コース

机上だけでは終わらない学びが溢れてる。自分の興味関心を広げ、深めていける創造コース

創造コースには、どんな先輩たちがいるの?

そんな疑問に答えていく生徒インタビュー!
今回は、創造コース1年生の河野 恭麿さんに話を聞きました!

好きなことを自由に広げていきたくて創造コースに

ーーまず初めに、河野さんが創造コースを知ったきっかけについて教えてください。

創造コースのことは、両親が見つけてきてくれて知りました。

僕は中学生の頃、2年生の途中から学校に全然行っていなかったんで

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自分の中で、何かが変わる予感がした。創造コースは、どんな人にもたくさんチャンスをくれる場所。

自分の中で、何かが変わる予感がした。創造コースは、どんな人にもたくさんチャンスをくれる場所。

創造コースには、どんな先輩たちがいるの?

そんな疑問に答えていく生徒インタビュー!
今回は、創造コース1年生の堀之内 彗さんに話を聞きました!

不安は先生のアイスブレイクで一気にほぐれた

ーー堀之内さんは、もともと大の人見知りだったそうですね。創造コースに入学した当初はどんなことを感じていたか、覚えていますか?

入学直後は、同じ中学校出身の知り合いが全くいなかったので、本当にどうしようかと

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与えられた道を歩く自分から、道をつくる自分へ。創造コースはやりたいことを吐き出せて、受け止めてくれる場所

与えられた道を歩く自分から、道をつくる自分へ。創造コースはやりたいことを吐き出せて、受け止めてくれる場所

創造コースには、どんな先輩たちがいるの?

そんな疑問に答えていく生徒インタビュー!
今回は、創造コース2年生の真砂 杏澄華さんに話を聞きました!

無駄なことはない。無駄なことにしない。

ーー真砂さんは、軽音部の部長をしながらドラムをやっているそうですね。

はい。もともとは父の影響で小学生の頃からギターを弾いていたんですけど、追手門学院高校に入るとギターを弾く人が結構多くて。個性が出せないな

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